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ベランダ改装を一番喜んでいるのはみんたんかもしれません~
完成後の燃え尽き症候群&ネタ無しで更新もストップしてしまいましたが日向ぼっこ中のみんたんで和んで下さいまし♪
現在、春に向けて自宅&職場のクレマチスを大移動しています!今年は去年の分まで気合を入れてクレマチスを咲かせるぞォ!
いやん~~可愛い^^ 特等席で和んでますねー(*^_^*)
燃え尽き症候群は完治しましたでしょうか!? 私はまだ燃え尽きるわけにいかず、悪戦苦闘中です^^; (バラにまで手を伸ばしてしまったので・・・) shimejiさんのクレマ達、今年も期待しています!
投稿情報: 木漏れ日 | 2007-02-05 04:39
やのりさんのところに出入りさせていただいていた愛美堂本舗です。こんばんわ。
すばらしいベランダガーデンの完成ではありませんか。あれほど作り込めば燃え尽きるのも納得であります。 うちは2種2本ほどクレマチスありますが過去6本枯らしております。なかなかむずかしいですね。バラと違って。
猫さんがとても幸福そうで思わずコメントいたしました。
投稿情報: 愛美堂本舗 | 2007-02-09 23:31
なんともすばらしいベランダで、この春はどんなになるんでしょう? 今までだってあんなにすばらしかったのですから。。 私までがとっても楽しみです^^。
ちょっと教えていただきたいことがあります。 石灰硫黄合剤なのですが、12,1月と忙しく何もやっていなかったのですが 今頃撒こうと思ったら、芽が出てきています。 かまわず撒いちゃっていいのでしょうか? 迷いっぱなしで日がたってしまって、いささかあせっています^^。 おしえてくださ~い。
投稿情報: ichigo | 2007-02-12 15:38
■木漏れ日さん■ まだ燃え尽き症候群から立ち直っていなかったりして… やっと先週あたりからベランダに出て クレマの開花シーズンを想定しながら 鉢の移動などは始めました。 暖冬の影響でフロリダ系・インテグリフォリア系などは 既に伸び始めちゃってるので、ちょっと焦っています~
■愛美堂本舗さん■ コメントありがとうございま~す♪ 品種にもよるかと思いますが 成株になればクレマチスはけっこう丈夫な植物ですよ! 挿し木の1年生苗はちょっとデリケートですが… 懲りずにクレマチスも増やしてくださいな♪
猫達はベランダでの日向ぼっこを楽しんでいますが うっかり目を離すとやっと伸び始めたクレマの新芽を 齧ってしまうので(とくにみんたん)困りもの。
■ichigoさん■ 石灰硫黄合剤ですか~。確かに冬場に高濃度散布をしておくと 開花までの病害虫をかなり抑えてくれるようですね。 私も数年前まで強剪定後のバラに刷け塗りしていましたが 強アルカリ性の薬品なので金属やコンクリートに悪影響があるのと 使用後に白い膜が掛かった様に汚れるので 噴霧器での散布はしたことがありません。 芽が膨らんでいるくらいだったら大丈夫だと思いますが すでに伸び出して葉が展開しようとしているのでしたら 確実に薬害が出ますので止めた方がいいと思います。 ちなみにshimejiは扱いが面倒なのと(なめてかかるとホントに危険) 市販されているボトルを使い切るのにいったい何十年かかるの? といった観点から石灰硫黄合剤を使うのは止めてしまいました。
只今、開花シーズンを妄想しながら ベランダの鉢を大移動&クレマの蔓を誘引中。 開花シーズンをお楽しみに♪
投稿情報: shimeji | 2007-02-14 10:23
へ~、そうなんですか? じゃあ、冬場には病害虫予防の薬とかは全然やらないんですか? 去年の夏にうどん粉病にかなりやられてしまったんですけど 何かいい予防方法ありますか?
投稿情報: ichigo | 2007-02-14 14:53
■ichigoさん■ うどん粉病の菌は空気中を漂う胞子で運ばれてくるので 完全に予防するのは難しいと思います。 プロ・アマ問わず多くの植物栽培者が長年試行錯誤しても 「これさえやっておけば絶対うどんこ病にはなりません!」というものは 見つかっていないのでは。
予防としては、月並ですが風通しを良くする・窒素肥料を控える カリ肥料を多めに与えて植物自体の耐病性を高める 後は殺菌剤の定期的な散布といったところかな~。
決して石灰硫黄合剤が悪いと言っている訳でも 使うべきでは無いと言っている訳でもありませんよ! shimejiはメンドクサイから使っていないというだけです。
株に潜んでいる越冬病害虫を強アルカリで焼き殺す訳ですから 何もしないよりは石灰硫黄合剤を使用したほうが 長い期間病害虫を抑えられるんじゃないかな、とは思います。 手間を惜しまないならば、伸び始めた芽に付かないように気を付けて 石灰硫黄合剤を使ってみては?
投稿情報: shimeji | 2007-02-16 00:49
shimejiさんありがとうございました。 このレス、メモ帳にコピーしました。 殺菌剤とか調べてみます。
上の鉢、いいですね。 又お店に行こうかな^^。
投稿情報: ichigo | 2007-02-16 08:02
この記事へのコメントは終了しました。
1999年5月、当時の職場近くの路上で弱っているところを保護(推定生後1ヶ月)。我が家のファーストキャットとなりました。本当はもっと甘えたいのに素直になれないツンデレ・クールなしめたんです。
2001年5月、自宅マンション敷地内で保護(推定生後1週間)。シリンジで3時間毎にミルクを与え、排泄をさせて育てました。優しくて甘えん坊、茶トラらしい天真爛漫な男の子です。
2004年11月、外猫ボランティアさんより里親として引き取る(推定1歳半)。FIV陽性で慢性の口内炎を患っていますが、獣医さんと協力して発症しない様に精一杯ケアしています。とっても優しくて甘えん坊。カナリアの様な可愛い声で鳴きます。
★2011.8.18 「急性動脈血栓塞栓症」でお星様に… 今でも大切な家族です★
2009年6月、自宅近くのホームセンター駐車場で保護(推定5ヶ月)。先天性の重度の難聴と思われますが、日常生活にはまったく問題無く毎日元気に走り回っています。真っ白な体に青い瞳でとても美しい猫ですが、女の子とは思えない暴れん坊将軍w
いやん~~可愛い^^
特等席で和んでますねー(*^_^*)
燃え尽き症候群は完治しましたでしょうか!?
私はまだ燃え尽きるわけにいかず、悪戦苦闘中です^^;
(バラにまで手を伸ばしてしまったので・・・)
shimejiさんのクレマ達、今年も期待しています!
投稿情報: 木漏れ日 | 2007-02-05 04:39
やのりさんのところに出入りさせていただいていた愛美堂本舗です。こんばんわ。
すばらしいベランダガーデンの完成ではありませんか。あれほど作り込めば燃え尽きるのも納得であります。
うちは2種2本ほどクレマチスありますが過去6本枯らしております。なかなかむずかしいですね。バラと違って。
猫さんがとても幸福そうで思わずコメントいたしました。
投稿情報: 愛美堂本舗 | 2007-02-09 23:31
なんともすばらしいベランダで、この春はどんなになるんでしょう?
今までだってあんなにすばらしかったのですから。。
私までがとっても楽しみです^^。
ちょっと教えていただきたいことがあります。
石灰硫黄合剤なのですが、12,1月と忙しく何もやっていなかったのですが
今頃撒こうと思ったら、芽が出てきています。
かまわず撒いちゃっていいのでしょうか?
迷いっぱなしで日がたってしまって、いささかあせっています^^。
おしえてくださ~い。
投稿情報: ichigo | 2007-02-12 15:38
■木漏れ日さん■
まだ燃え尽き症候群から立ち直っていなかったりして…
やっと先週あたりからベランダに出て
クレマの開花シーズンを想定しながら
鉢の移動などは始めました。
暖冬の影響でフロリダ系・インテグリフォリア系などは
既に伸び始めちゃってるので、ちょっと焦っています~
■愛美堂本舗さん■
コメントありがとうございま~す♪
品種にもよるかと思いますが
成株になればクレマチスはけっこう丈夫な植物ですよ!
挿し木の1年生苗はちょっとデリケートですが…
懲りずにクレマチスも増やしてくださいな♪
猫達はベランダでの日向ぼっこを楽しんでいますが
うっかり目を離すとやっと伸び始めたクレマの新芽を
齧ってしまうので(とくにみんたん)困りもの。
■ichigoさん■
石灰硫黄合剤ですか~。確かに冬場に高濃度散布をしておくと
開花までの病害虫をかなり抑えてくれるようですね。
私も数年前まで強剪定後のバラに刷け塗りしていましたが
強アルカリ性の薬品なので金属やコンクリートに悪影響があるのと
使用後に白い膜が掛かった様に汚れるので
噴霧器での散布はしたことがありません。
芽が膨らんでいるくらいだったら大丈夫だと思いますが
すでに伸び出して葉が展開しようとしているのでしたら
確実に薬害が出ますので止めた方がいいと思います。
ちなみにshimejiは扱いが面倒なのと(なめてかかるとホントに危険)
市販されているボトルを使い切るのにいったい何十年かかるの?
といった観点から石灰硫黄合剤を使うのは止めてしまいました。
只今、開花シーズンを妄想しながら
ベランダの鉢を大移動&クレマの蔓を誘引中。
開花シーズンをお楽しみに♪
投稿情報: shimeji | 2007-02-14 10:23
へ~、そうなんですか?
じゃあ、冬場には病害虫予防の薬とかは全然やらないんですか?
去年の夏にうどん粉病にかなりやられてしまったんですけど
何かいい予防方法ありますか?
投稿情報: ichigo | 2007-02-14 14:53
■ichigoさん■
うどん粉病の菌は空気中を漂う胞子で運ばれてくるので
完全に予防するのは難しいと思います。
プロ・アマ問わず多くの植物栽培者が長年試行錯誤しても
「これさえやっておけば絶対うどんこ病にはなりません!」というものは
見つかっていないのでは。
予防としては、月並ですが風通しを良くする・窒素肥料を控える
カリ肥料を多めに与えて植物自体の耐病性を高める
後は殺菌剤の定期的な散布といったところかな~。
決して石灰硫黄合剤が悪いと言っている訳でも
使うべきでは無いと言っている訳でもありませんよ!
shimejiはメンドクサイから使っていないというだけです。
株に潜んでいる越冬病害虫を強アルカリで焼き殺す訳ですから
何もしないよりは石灰硫黄合剤を使用したほうが
長い期間病害虫を抑えられるんじゃないかな、とは思います。
手間を惜しまないならば、伸び始めた芽に付かないように気を付けて
石灰硫黄合剤を使ってみては?
投稿情報: shimeji | 2007-02-16 00:49
shimejiさんありがとうございました。
このレス、メモ帳にコピーしました。
殺菌剤とか調べてみます。
上の鉢、いいですね。
又お店に行こうかな^^。
投稿情報: ichigo | 2007-02-16 08:02