はうっっっ! 散らばった猫砂は見なかった事に~ Σ(@▽@
みんたんは本日無事に5度目の肥満細胞腫の切除手術を終えました。
全身麻酔の手術の時は、嘔吐による窒息を防ぐ為に
朝ご飯抜きの指示をされます。
写真は病院に行く前のみんたん
空のお皿を前になんだかハラヘリ顔w
でもこういう時は全員一緒に仲良く朝食抜きです。
帰宅後のみんたんはやはりお腹の縫合部分が気になるらしく
どうしても屈みこんでお腹を舐めてしまいます…
今回は手術前からお腹の過剰グルーミングが見られたので
念の為にと縫合した部分に傷の保護用フィルムを貼って下さったのですが
その上から舐める舐める… (T-T)
いくらフィルムが貼ってあってもあまり舐めるのはいかがなものかと
小振りに改造したエリザベスカラーを付けると
それが気になってとりあえずお腹の過剰グルーミングは治まるものの
やはりカラーそのものがこの上なくストレスになっている様で…
毎度の事ながら、どうするのが一番良いのか
なんとも悩ましいのであります。
みんたん、5回目の手術、大変でしたね。
お疲れさま!!
shimejiさんも、これで取りあえずはホッとされましたね。
病理検査の結果はこれからですか?
それとももう事前に確定されているのでしょうか。
実は、みおんも、来週9日に、脂肪腫の手術をするんです。
みおんのは、多分肥満細胞腫ではなくて、単なる脂肪腫でしょうという診断なんですけど。
避妊手術の時には、傷跡に関して全く気にしていなかったみおんですが、今度はどうだろうと心配です。
みんたん、舐め過ぎも心配、エリカラのストレスも心配。
shimejiさんにとってもストレスですよね。
早く傷が治って、エリカラが取れますように!!
投稿情報: Mayu-☆ | 2010-11-03 21:32
■Mayu-☆さん
おかげさまで無事に手術は済みました。
初めの2回は病理検査に出していましたが
肥満細胞腫は特徴のある顆粒を伴う細胞が
ニードルバイオプシー(針生検)で確認できるので
3回目以降はもう病理検査には出していません。
みおんちゃんは脂肪腫ですか~
我が家のしめたんの左脇腹にもうずら豆大の脂肪腫があるのですが
こちらは悪性度は低いので急に大きくなったりしないか等
経過観察をしましょうという事になっています。
腫瘍の悪性度・手術するか否かの判定は
獣医師にも飼い主にとってもとても難しいものですよね~
悪いものはもちろん積極的に切除すべきと思いますが
そうでないものの場合はなるべく全身麻酔の手術は避けたいと思うのが
親(飼い主)心。
信頼できる獣医さんをみつけて良く相談して
その都度最善の方法をとってあげたいですよね^^
みおんちゃんも手術がんばれ~!
投稿情報: shimeji | 2010-11-04 10:27