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2011-05-05

コメント

うわわわ。
暫くお邪魔していなかったら
すっごいたくさん咲いていますね。

ルイズ・ローの花色は綺麗ですよね。
真っ白ではないんだけど、真っ白に匹敵するくらいの
高貴な花色だと思うんです。
それにしても、、この花付き。
すごいなー、shimejiさん。

ルイズ・ロー、淡~いブルーが素晴らしく美しいですね~^^
この色を写真で押さえるのは、気象条件だけでなくshimejiさんの撮影テクニックあってこその賜物なんでしょうね。
しかも行灯仕立ての仕立て方もすごく上手で思わず見とれてしまいました。
実は昨日初めてクレマチスの行灯仕立ての開花株を買ってしまったのですが、その鉢植えと比べてもshimejiさんの方がお世辞抜きに見事です。
購入品種はドクターラッペルなのですが、実は今まで冬苗や秋苗、春先のポット苗しか買ったことがなかったので、開花株のコストパフォーマンスの高さにとうとう手が出てしまいました(^^;

ロコーコラとラプソディのコラボもとてもよく合っていますね^^
うちのロコーコラはやっと今日一輪咲きはじめたばかりですが、早くミクラも咲いてコラボになってくれるといいのですがまだかかりそうな感じです。
でも両方とも地味系の色なので失敗だったかも(^^;

品があるお花ですね。。。
クレマチスは本当に奥が深そうです。

■chikoさん
一重の早咲き系は概ね開花しましたでしょうかね~
でもでも、クレマチスのシーズンはこれからですわよ!
今年は昨年イマイチくんだった多花性の遅咲き品種も
爆咲きしてくれそうな予感…(//∀//)

このルイズ・ロー、もともと特に欲しい品種だった訳ではなく
送料がもったいないからついで買いしたものだったのです。
ところが今や、我が家の春一番を飾る大切な一鉢となっております^^

■ぽきーとさん
白馬やナハトムジーク、シルバームーン等
淡い藤色が差すシルバーグレーのクレマチスは複数ありますが
ルイズ・ローの十分育って充実した花は
たっぷりとした花弁が柔らかく波打って重なり合い
本当に美しいと思います(//∀//)

今年も剪定時の蔓下げから、丁寧に小まめに執拗にw
蔓を誘引しながら育ててきましたが
手を掛けたかいのある美しい姿で開花させる事ができました♪♪♪

ロコ-コラとミクラ、なかなか玄人好みの
繊細な組み合わせだと思いますよ~
花弁の質感の微妙な違いやしべの色の違いを比較しながら楽しみたいですね^^

shimejiさん こんばんは。

ルイズ・ロー見事ですね!
期待したようなシャッター・チャンスの光は得られない時がありますよね。
私も朝早い時間帯に撮影することが多いのですが、ちょうど良い陽がささないためにじれることが良くありますよ。

一重咲きの大輪系の魅力を感じる写真です。

■kikiさん
ルイズ・ロー、本当に品があるという表現がピッタリのクレマチスです♪

同じ品種でも仕立て方や撮影の仕方でまったく違った雰囲気になりますし
同じ手入れをしている筈なのに
素晴らしく沢山咲いてくれる年もあればトホホな年もあったりして
10年以上育てていても飽きる事がありません。

おっしゃるとおり、奥が深いです~^^

■風車さん
わお♪ 風車さんに褒めて頂けたらホンモノだわ~(//∀//)

一つだけ悔しいのは、どうしても成長過程で
周りのフェンスのクレマチスが茂ってきてしまうので
オベリスクの上部と比べて下部が日照不足になってしまう事。

どうしても花が小さくなってしまうんですよね…
株全体にてっぺんの花と同じサイズの花が咲いたら
さらに高貴でゴージャスになるのにな~と妄想していますw

写真にとって光は本当に重要なファクターですね。
ベランダは光の入る角度や時間が限られてしまうので
なかなか丁度良い光で撮影するのは難しいです。

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