しめたんが手術をする事になってしまいました。
肛門のすぐ脇に「肛門嚢」という
分泌物を出す小さな袋があるのですが
そこが炎症を起こして化膿してしまったのです。
数日前、抱っこする時にお尻を支えようとしたら
いつもより嫌がるような素振りをしていたのですが
もともとあまり抱っこは好きではないので
「虫の居所でも悪いのかしらね~」なんて悠長に構えていました。
ところが、次の日もその次の日も嫌がる、というより痛がってる!?
…で、お尻を良く見てみたら、肛門の右側が赤く腫れていたのです。
かかりつけの獣医さんに診察してもらったところ
月曜日(4日)に手術という事になってしまいました… _| ̄|○
幸か不幸かすでに袋は破れて血膿を出す事ができたので
痛みはかなり楽になっている筈なのですが
一度膿が溜まってしまうと再発しやすいので
手術した方が良いとの事でした。
手術そのものは簡単なものだと思いますが
全身麻酔になるのでやはり心配です…
しめたん、頑張ってね。
帰ってきたら、お父さんの靴の匂いいっぱい嗅いでいいからね(笑)
投稿情報: あずきママ | 2008-08-03 23:08
■あずきママさん
しめたんに励ましの言葉をありがとうございます。
お陰さまで手術は無事終わり、昨日の夕方退院しました。
お尻の毛を刈られて情けない姿のしめたんです…
投稿情報: shimeji | 2008-08-05 10:04