運河側の手摺部分は、もともとのアルミフェンスとラティスの厚みを合わせると
約10㎝の幅があり、猫が乗ろうと思えばたやすく乗れてしまいます。
エアコン室外機カバーの上が猫ベッドになっているので
そこから飛び乗れないようにこれまでも室外機カバーの前の部分だけは
細い(太さ20㎜以下)突っ張り棒を2本渡してあったのですが
先住の3にゃんは飛び移ろうという素振りも見せた事がありませんでした。
が、暴れん坊の小雪姫は一瞬目を離した隙に
一番左端の手摺の上にちんまり座っていた事が!! ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
もちろんそんな余裕はありませんので写真は撮っていませんが
驚かさない様に声を掛けながらそっと近寄り
すぐに抱き下ろした事は言うまでもありません…
その後も下から手摺に登りたそうな素振りを何度も見せているので
先日全部の手摺部分に突っ張り棒を取り付けました。
これで少しは飛び乗りたい気持ちが押さえられると良いのですが。
パーゴラの上を歩いて行くのも困っていますが
そちらの転落防止の改修は慎重に設計&特注をしないといけないので
もうしばらく時間がかかりそうです。
こんばんは~!
それは恐過ぎですよ~。
小雪姫、お願いだからそんなことは考えもしないで!
。。とは言え、猫の本能が許さないんでしょうか。
私が小雪ちゃんだったら、突っ張り棒があったら
飛び移りたい欲望が少しは抑えられるかなぁ。。
棒の上に乗るのは難しいかな?とは思うけど
チャレンジしたくな。。。らないですよね。^^;;
だからと言ってラティスとラティスの間も全部塞いでしまったら
折角の素敵な眺めが遮られてもったいないですものね。
でもどうして小雪姫だけが登りたがるんでしょうね。
投稿情報: Napoli | 2010-03-06 20:57
■Napoliさん
うぇ~ん! チャレンジしたくな…っちゃうかしらやっぱり… _| ̄|○
Napoliさんが仰るとおり、100%脱走&転落を防ぐ為には
完全に塞いでしまうしか無いですよね。。。
でもやっぱりガーデニングも眺めも楽しみたいので
完全に塞ぐのは… 猫飼いとしてはダメダメですね~
やっぱり小雪はまだ子供なので好奇心旺盛なんでしょうね…
甘えたりご飯をねだったり暴れたり、その何もかもが
すっかり大人の先住3にゃんとはまったく違います。
投稿情報: shimeji | 2010-03-06 23:10