徐々に動きが活発になり、全体的にヒョキワサしてきたベランダガーデンです♪
心配していたニコライ・ルブツォフも地上に新芽が現れ生存が確認されました^^
また、毎年地際で剪定すると芽出しが遅くてヤキモキするカイウは
今年2節程残しておいたところ、動き出しはしないものの
地上の節にも緑色の芽が確認できるので、生存は間違い無いと思われます。
昨年も地中の新芽が地表に現れたのは3月下旬だったので
今年のメインとなる蔓が地中から現れるのにはもう少し掛かりそうですね~
↓は今朝のベランダの様子です♪
ニコライ・ルブツォフ、カイウの生存おめでとうございま~す!
やっぱりグリーンの芽が確認できるようになると安心しますよね。
うちでは消滅確定のピンクファンタジー、エッセルトン以外は順調に芽が伸びているので取りあえずは一安心です。
今シーズンの新顔は今のところロマンティカとミクラですけど、ロマンティカは特に楽しみです^^
shimejiさんのフォトギャラリーを見て憧れて手に入れた品種なので、芽吹きを確認するたびニタニタしてます(^^;
2枚目3枚目画像見させていただくと、下の方から随分賑やかになってきましたね~
少し驚いたのですが、旧蔓をそれほど長く残されていないのですね。
それでも花期になるとバーゴラの天井まで届くくらい蔓が成長するのでしょうか??
実は昨年イボ竹を組みバーゴラ風に低い屋根作ったのですが、そこまで全く伸びず役立たずでした(^^;
今年はほとんどの品種で蔓を長く残したので、屋根覆い尽くしてほしいです。
投稿情報: ぽきーと | 2010-03-08 23:30
わわわわー肥料あげてないーーー。やらなきゃ。
それにしてもすごいですね。
こんなに早いとは。
お日様がいっぱい当たるのかしら?
これからワサワサ、誘引が大変になるけど
嬉しい悲鳴ですよね?(^-^*
投稿情報: chiko | 2010-03-09 00:07
■ぽきーとさん
ロマンティカはホントにお勧めですよん♪
丈夫で四季咲き性が強くて多花性、オマケにあの黒紫色でしょ~(//∀//)
ぽきーとさんのロマンティカも元気に沢山咲いてくれると良いですね^^
パーゴラやラティスの高い位置で咲かせるのは
ジャックマニー系やビチセラ系等の良く伸びる品種を厳選wしているので
毎年かなり短く(30~40㎝くらいかな~)切り詰めちゃいます。
どのあたりまで伸びて花が付くかは色々な条件に左右されるので
毎年「このままじゃ届かないかも…」とか
「咲かせたい場所通り越しちゃったよ~」とか騒いでいますw
投稿情報: shimeji | 2010-03-09 01:29
■chikoさん
東南向きのベランダは前が運河で遮るものが無いので
日当たりバツグンなのです^^
春は最高なんですけど夏の強光線には毎年悩まされます。
今年はミニオベリスクに巻いたパテンス系品種を
鉢物生産者さんの様に完璧に美しく仕立てたいと思っているので
例年にも増して誘引に気合が入っていますw
投稿情報: shimeji | 2010-03-09 01:35
やあ、ご立派ですね。
ベランダの装飾もすばらしいです。
これから時々お邪魔します。^^
投稿情報: Fleppland | 2010-03-09 23:04
■Flepplandさん
いらっしゃいまし~(//∀//)
学術的研究アプローチもされている
クレマの大御所Flepplandさんにご来訪頂けたなんて恐悦至極。
我が家のベランダガーデンはとても狭いのですが
クレマチスを育てる為に設計した自慢のベランダガーデンです♪
ぜひ色々ご指導くださいね^^
投稿情報: shimeji | 2010-03-09 23:48