« ■ お花見ボート | メイン | ■ 冷害 »

2012-04-19

コメント

すごいねー。
誘引も上手だね。
わたしはもう、今シーズンぶっといのを7本ほど
折っちゃったよ・・orz

都会的な配色のクレマカーテン、楽しみにしています。

こんにちは! いつもこの季節楽しみに拝見しています。
ところで蔓をまっすぐに誘引されているようですが
よくクレマの蔓はS字に誘引するというのを見かけます。
まっすぐに誘引しても、花つきには支障はないものでしょうか?

すごい伸びですね~
もう蕾ですか?早いっ!!

うちの遅咲き品種は全く・・・
まだまだですね

偶然と言うか、我が家もロマンティカ、マダム・・・
エンテルをお2本のオベリスクにコラボ予定です
地植えなのでもう動かせない!
shimejiさんのようにはいかないですが((-_-;))

こんばんは。
誘引には集中力・根気・自己肯定力が必要。枝を折っても、『運命が剪定してくれた。これで枝数が増えるだろう』と思いたいところです。
(これは自己肯定力じゃなくて事故肯定力かな?)

■chikoさん
ロマンティカ(だけw)は絶好調なのよ~^^
今年は冬の寒さが殊の外厳しかったので
フライング気味だった地中芽が軒並み傷んでしまったようで
全体的にはイマイチな雰囲気。

ぶっといのを7本いっちゃいましたか… _| ̄|○
でもchikoさんとこの爆裂元気クレマは
7本くらい折れても被害は微々たるものなのでは~

我が家で7本折ったら… 考えるのも嫌w

■picoさん
生育シーズンのわりに、今期はblogの更新がまばらでゴメンナサイ。

誘引方法は、品種による特性(蔓の太さ・硬さ・伸び具合等)と
どの様に仕立てたいかによって違ってきます。

我が家では高さ230㎝程あるパーゴラの上や
ラティスの高い位置に花を持って来る必要があるので
まずはとにかくほぼ真っ直ぐに目的の位置に誘引する事が多いです。

S字というのは、つるばらの誘引方法の説明でも良く見かけますが
頂芽優勢を壊して花を沢山咲かせる為の方法論ですね~

細くてしなやかな蔓の品種には向いていますが
太くて硬い蔓の品種ではかなり無理があると思います。

以下に参考記事をリンクしますので
picoさんなりの誘引方法を見つけて下さいね^^

頂芽優勢
http://shimeji.typepad.jp/weblog/2009/12/%E9%A0%82%E8%8A%BD%E5%84%AA%E5%8B%A2.html

これはS字誘引かな~?
http://shimeji.typepad.jp/clematis/2005/07/post_67b3.html

■ミーコさん
ホントに~♪
ロマンティカとマダム・ジュリア・コレボンおソロですか^^
ちょっと派手目かもだけど、良い組み合わせだと思うのよね~~~
ぜひ咲いたら見せっこしましょう♪

今年はなかなか暖かくならなかったせいか
早咲き系の蕾がなかなか大きくならないのですが
そうこうしているうちに遅咲き系の蔓先に
続々蕾が付き始めてしまいました。
何年か前にもありましたが
このぶんだと今年も早咲き系がまだ綺麗なうちに
遅咲き系が咲き始めて豪華な事になるかもですw

■ももこさん
事故肯定力…www
そうです、そうです、まさにそれが求められますw

shimejiも毎年毎年、蔓を折ってはガックリ落ち込んでいましたが
クレマチスを育て始めて13年目となり
ここ数年は、折れたものは仕方が無い! ピンチをして枝数を増やしたと思おう。
…と、無理やり自分を納得させる術を会得しましたw

この記事へのコメントは終了しました。

最近のコメント

2013年1 月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

くろたんメモリアル


ネコ温度計

shimejiにメールを送る

天気予報


ご訪問ありがとうございます♪

Powered by Typepad